2026年 会長年頭挨拶

 新春の候、岡山朝日高校京浜同窓会会員の皆様におかれましては、益々ご健勝のことと心よりお慶び申し上げます。日頃より京浜同窓会の活動に対し、温かいご理解と多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

 2024年に母校が創立150周年という大きな節目を迎え、その歩みを次の世代へとつなぐ新たな一歩を踏み出した一年が、昨年2025年であったと感じています。東京国際フォーラムで開催した京浜同窓会では、京浜同窓会が共催する形で、「未来のわたし」をテーマとした特別イベント(大阪・関西万博EXPO2025で注目を集めた最先端技術の紹介や、社会課題をめぐる対話等)を実施しました。また、岡山が誇るファジアーノ岡山の取締役・オーナー木村正明氏(昭和62年卒)からJ1 昇格秘話等をお話しいただきました。このように同窓会が社会とつながり、未来に向けて発信する新しい可能性を感じていただけたのではないでしょうか。

 こうした取り組みの根底にあるのは、岡山朝日高校が長年にわたり育んできた精神です。「自主自律」「自重互敬」「高い志」を胸に、時代の変化に向き合いながら、それぞれの分野で挑戦を続ける同窓生の姿こそが、母校の最大の財産だと思います。その価値は、今もなお私たち一人ひとりの中に息づいています。

 これからの京浜同窓会において、特に大きな力となるのが、若手・現役世代の同窓生の方々です。学生の皆様、社会に出て間もない若手の皆様、そして仕事や家庭に忙しい現役世代の皆様にとって、新たな視点や刺激を得たり、思いがけない出会いから次の挑戦へのヒントを見つけたりできる、開かれた場であってほしいと願っています。

 ぜひ気軽な気持ちで総会や各種イベントに足をお運びください。先輩・後輩との対話を通じて、岡山朝日高校のつながりの力を実感していただければ幸いです。京浜同窓会は、懐かしさにとどまらず、未来へ踏み出すエネルギーが生まれる場であり続けたいと考えています。

 本年も、世代や分野を超えてつながり、共に学び、共に未来を描く京浜同窓会を、皆様と力を合わせて築いてまいります。引き続きのご支援とご参画を心よりお願い申し上げます。

岡山朝日高校京浜同窓会 会長 山海嘉之

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